2013年4月7日日曜日

ツイッターとコメントとブログ~

すいません、ちょっと昔に流行った曲名をパクった?タイトルになってしまいました。
(わかるかな?)

さて、本題。

ツイッターを始めて思ったのは、入場制限フリーのイベントに飛び込んでく感覚。

だから好き勝手を書いてしまいかねない反面、どんな人間が見て返信してくるかも、謎。
気をつけて飛び込まないと、時に、あそこの乱痴気騒ぎ(失礼)は毒を呼ぶ。


誰かのブログにコメントする時は、お互い会っていない物同士でも、そのブログに共感できる何かを共有しているわけだから、ツイッターほど破天荒ではない空気。

お茶席に呼ばれて、ブログ運営者さんの点ててくださったお茶や、茶室のしつらえの趣向を愉しみ合う、一期一会の間柄…でしょうか。


でもって、自分のブログ。
これはズバリ、まっさらな原稿用紙の前に座っている状態です。

何でも、自由に書ける。
でも、ヒントは誰もくれない。責任も、全部自分。
全ては己にゆだねられているわけで。

それが、私にはたまらなく面白く(時間が許せばね)時には、パズルのように頭を悩ませる。
でもね、悩んでいる時もこれまた、楽しいんですよー。

どれも、同じデジタルな文章なのに、個性って不思議な物です。