すいません、週末なので、お運びいただいた方が何人もいらしたようなのに、何もおかまいしませんで…。
(小料理屋かっ!)
今日は、家族にPC明け渡してて、今、ようやっと空いたところです~。
でも、寄る年波(おい!)か、真夜中を過ぎたせいか、目がしばしばしてます~。
なもんで、とりとめなく。
競馬の話題ですが(本当に飛ぶな、話題が)ハギノカムイオーが死んじゃったー。
競りにかけられたとき、当時最高額のサラブレッドとして、一般紙にも載るくらい有名な馬でした。
で、死因は老衰。
うーん、時代を感じる。
でも、レース中に転倒して、脚を骨折して安楽死処分になる馬が多い中、老衰って、すごいね。
お疲れさま。
ちなみに私、シンザンには間に合いませんでしたが、「さらばハイセイコー」は聴きました。
そーゆー世代です。分かる人には分かるかな?
葦毛なら、オグリキャップよりも前の、タマモクロスの方が好きだったというか…
もっと前なら、トウショウボーイとサクラショウリの一騎打ち(多分)が楽しみな子供だったというか…
あー、話がマニアックにいっちゃうので、馬の話はここまで!
お相撲だったら、輪島と北の湖ですね、一番見てた頃の横綱は。
北の湖理事長は、今度還暦のお祝いで、真っ赤なまわしをしめるそうだとか。
なんかなー、横綱のまわしは、やっぱり白じゃないと映えない気がするなー。
神様へ捧げるんだもんね、お相撲って。
…ん? 神様って、赤でもいいのか?(よくわからなくなってきた)
神様といえば、私は、一応仏教徒(真言宗豊山派ね)なんですが、神道の方が好きかな。
「神は細部に宿り給う」とかね。
「八百万の神様」とかね。
目にみえないけど、すべてのものには神様がついていて、全部そこには意味がある。
この世の中を守ってくれていて、無駄なものは一つもない。
だから、すべてのものは大切にされなきゃいけないし、大切にしないとならない。
とても単純で、わかりやすくて、毎日の暮らしに溶け込みやすい宗教…というか、自然との、いいおつきあい方だなぁ、って、思います。
しっかし、ホントに今日のブログは、連想ゲームみたいで脈絡なくて、すいません。
飲んでないんですけど…これだけ支離滅裂が書けるというのも、一つの特技かも、ですか?
(いんや、違うと思う)
今夜は綺麗な、猫の爪みたいなお月様が出ていました。
さてさて、お日様が昇るころには、どんな一日がはじまりますやら。
それでは、気まぐれ気味に、また次回!