2013年5月25日土曜日

「連れだって走る」について考える(つぶやき)

きょう、バイパスを車で走っていたら、アメリカンバイクが7台ほど、隣の車線を走っていきました。
薫風の中、大変楽しそうに見えました。

(ほら、メットでお顔の表情は見えませんからね)

私は、バイク乗れないし、車も一人でドライブが好きなので、
「連れだって走る」楽しさを想像することが、できません。惜しいかな。

中学の部活で対外試合行くとき、部員のみんなで自転車連ねてったけど、あれは目的じゃなくて手段だったしね、楽しくなかったし。

行ったことがない場所へ、車で他の人に案内してもらう時、後ろについて走るのも苦手です。

それなら、助手席に乗って、ナビしていただく方が好きかなぁ。
…でも、それって「連れだって走る」に入るのかしら?

うーん、聞こえよく言えば「自由に、心の赴くままに」
ネガティブに言えば「わがままに」

私は、一人でどこかへ、たったかと走っていってしまう、そういう気質のようです。

さて、次回はつぶやきじゃなくて、毬子さんと貴子さんのお話の続きを書きたいなー。