インドのお客様がお見えになりましたよ~!
ごめんなさい、ごあいさつの言葉を知らないんですけど、でも、嬉しいです。
被害は大丈夫ですか?
さて、もう午前様を過ぎてしまったので、次回予告(案)を2つ。
そのうちのどっちかを、書きます。
一つめの案は。
何度か書いてきた鹿乃子ちゃんのお話の中で、まだ書いていない空白の期間。
具体的に言うと、14~16歳の、まだ恋し始めの、ぎくしゃくした鹿乃子ちゃんと和也くん。
図書館で、着物の本を借りてこられたので。へへー。
で、二つめの案は。
昔から書いてみたいなーと思っていた、おしとやかな女の子が任侠のお家の跡取り、という話。
タイトルは、昔の「虫めずる姫君」を頂いて「極道めずる姫君」。
女の子本人は、生まれてからずっとそういう環境にそだって、かしずかれて育ってるし、
現組長の父上が、素人さんに手を出さない、昔気質の考えで娘を育ててきてるので、この女の子もそこらの芯がぶれてる同年代の子達よりは、よほど肝がすわってる、という設定。
もちろん、自分からは仕掛けませんが、やる時は玄人相手に限って、やります。
これも、着物着てるシーン、ほしいなー。
ちなみに、こちらの女の子は、「極道」が恋人なので、彼氏はいません。
…共通点が、あるかしら?
任侠物がお好きでない方も、フィクションとして読んでいただけると、嬉しいです。
…いや、書けばだけど(苦笑)
今度の土曜日はちょっと忙しいです。
日曜日は…どうかな…
己の気力・体力と相談して、出来ればブログ更新かないますように!
それでは~。