いまの日付からするに、ツイッターからこちらへいらした方、ありがとうございます。
ここはただ読んでスルーしていったり、好きな傾向のらぶらぶ話やエッセイがあったら、ちらりと覗いていって頂く場所です。
ただ、迷子になっているうちに、18禁のエリアが所々にありますので、年齢制限を念のため、かけさせていただきました。ご注意のほどを。
そして、さいごに、お願いです。
このブログには、コメント機能をつけてありません。あえて、外しています。
同好の士のみの、小部屋のようなブログにしておきたいので。
その代わり、出来る限り「私にとって、タブーではない」と思う恋や考え方を、書いていきたいのです。
なので、どうぞここについての返信や感想は、ツイッターにお書きになりませんよう。
どちらも閉めてしまうのは、私にとって命のかけらを落としてしまうような悲しい事なのです。
よしなにお願いします。
さて。
マレーシアの方とドイツの方が、お久しぶりにいらしてました!
きょう、ミーゴレン食べたんですよ~!
アメリカ合衆国の方も、いつも私がさぼっているのに見に来ていただいて、ありがとう存じます。
さて、次回は先輩の真(まこと)さんと、碧(みどり)くんのドキドキシーンが書けますように!
ツイッター経由の腐女子さん、腐男子さんの事をことさらに考えながら、ネタを練りますね。
ちょっと次回のアップまでは時間がかかるかもしれません…様子見もあるので(苦笑)
それでは、またー。
2013年9月25日水曜日
2013年9月22日日曜日
(BL18禁)甘いお役目(2)
「…ふーん、で、告られてお受けした、と。ごちそっさん、碧(みどり)くん」
「あっ、そういうんじゃなくて!ちょっと、マジ相談乗って欲しいんだよ、ねーちゃん。…他に誰にも、こんな事聞けないだろ…?」
帰宅の挨拶もそこそこに、僕は従姉の薫ねえちゃんに携帯をかけた。
ねえちゃんは、見た目も気性も僕より昔からずっと男前で、やたら女の子にもてていた。
本人はそれにうんざりしたらしく、大学を出ると、一部上場の彼氏をゲットして、さっさと家におさまってしまった。
しかし、昔のままの気性は変わらず、今は流行の「腐女子」というやつにはまって、マンガやアニメに出てくるイケメン達の誰と誰をくっつけようか、同好の士ときゃいきゃいやってるらしい。
そんな薫ねえちゃんなら、先輩の友達より、けっこう突っ込んだ内容まで聞けると踏んだんだ。
「…んー、でも、ドリ(僕のあだ名)さ、一番はあんたの気持ちじゃない?」
「うん…」
「男同士だからさ、手を繋いで街を歩いたりとか、ましてや結婚とか…できないよ? それでも、SEXする覚悟、あるわけ?」
「ねっ、ねねねねーちゃん、旦那さん聞いてたらどうすんだよ、コレ!?」
「あー、この手の相談電話、よくかかってくるから慣れてるって。それに今夜は、残業だし」
「…ま、ねーちゃんの夫婦関係を心配してくれてるくらいなら、覚悟あり、ってことかな?」
ちょっと優しくなった口調に、僕は小さく声を出して、こっくりする。
「じゃあ、どんな事が気になるのよ?」
「そ、その…僕が、されるみたいな側、なんだけど…。…どうしてあげたら、いいのかな、って…」
「うっわー、ドリ、可愛い事考えてるんだね! うーむ、こりゃ惚れられるわ」
「だからぁ、茶化してないで答えてよ!」
「茶化してなんか、ないって。ドリの、そういう相手を想う気持ちが、一番大事なんだよ?」
泣きかけた僕に、ほんのりとした声で、ねえちゃんは答えてくれた。
「よくさ、してくれる方に全部任せちゃって、いわゆる『サボっちゃってる』ヤツがいるのよ。男でも女でもね。だけど、それって、本当に好きな相手だったら、そんな失礼な態度、取らないよね?」
「う、うん…。よく、わからないけど、先輩に喜んでもらえることって、どんな事があるのかな…って、女の子じゃないから、よく分からないし…」
ふんふん、と携帯の向こうで、ねえちゃんの頷く様子が聞こえる。
「…で、男同士の趣味に詳しいねーちゃんに聞いたら、教えてもらえるかな、って…」
「男女、関係ないよ。ドリ。愛してもらう方の人間が出来ることは、ひとつだけ」
「え?」
あまりにもズバッと切りまくった答えに、僕は正座をしてしまった。
「簡単な事だよ。その先輩にしてもらっている事が気持ちよかったら、泣きわめいてどうにかなっちゃうくらい、気持ちいいって教えてあげること。言葉でも、身体でも、表情でもいいから、ドリの一番やりやすい方法で。…それが、相手の先輩に一番喜んでもらえる方法!」
「えーっ!は、恥ずかしいよ、ねーちゃっ、そんなっっ!!」
「バカねえ、だから先輩は嬉しいんじゃないの。他の誰にも見せない、ドリが恥ずかしがりながらも、先輩に負けていっちゃう姿とか声とか、さ…そういうのが、一番のお役目なのよ、あんたの側の」
「…ああ、それから逆もアリだからね。されてても、今ひとつだな~とか、痛いとか、そういう時にもちゃんと口で伝えないと、ダメだよ。そうじゃないと、ドリにとってSEXが苦痛になっちゃって、先輩のことも嫌いになっていっちゃうから…」
「…そ、それで、いいんだ? …わかった…ありがと…」
「うん。思いっきり、先輩にすがりついて、狂っちゃいなさい!事後報告を待ってるから~」
「え、えぇっ?」
「うーそ。ふふっ、なんか、その先輩とやらが、ドリを可愛く想ったの、分かるような気がするわ。ましてや、思春期真っ盛りの、高校生だもんねー」
「…ぼ、ぼくだって、思春期だよっ。いつまでも子供扱い、しないでよなっ」
「してないじゃん? 嬉しかったよ、あたし。ドリが、初体験の相談してくれたなんて。へへ」
「うん…僕の方こそ、ちょっと、ううん、かなりホッとした。…ヘンな言い方かも知れないけど、がんばって、みる」
「うむ、健闘を祈るぞ」
勇ましい薫おねえちゃんの声と同時に、携帯は切れた。
(つづく。…続いちゃうよ、あー)
「あっ、そういうんじゃなくて!ちょっと、マジ相談乗って欲しいんだよ、ねーちゃん。…他に誰にも、こんな事聞けないだろ…?」
帰宅の挨拶もそこそこに、僕は従姉の薫ねえちゃんに携帯をかけた。
ねえちゃんは、見た目も気性も僕より昔からずっと男前で、やたら女の子にもてていた。
本人はそれにうんざりしたらしく、大学を出ると、一部上場の彼氏をゲットして、さっさと家におさまってしまった。
しかし、昔のままの気性は変わらず、今は流行の「腐女子」というやつにはまって、マンガやアニメに出てくるイケメン達の誰と誰をくっつけようか、同好の士ときゃいきゃいやってるらしい。
そんな薫ねえちゃんなら、先輩の友達より、けっこう突っ込んだ内容まで聞けると踏んだんだ。
「…んー、でも、ドリ(僕のあだ名)さ、一番はあんたの気持ちじゃない?」
「うん…」
「男同士だからさ、手を繋いで街を歩いたりとか、ましてや結婚とか…できないよ? それでも、SEXする覚悟、あるわけ?」
「ねっ、ねねねねーちゃん、旦那さん聞いてたらどうすんだよ、コレ!?」
「あー、この手の相談電話、よくかかってくるから慣れてるって。それに今夜は、残業だし」
「…ま、ねーちゃんの夫婦関係を心配してくれてるくらいなら、覚悟あり、ってことかな?」
ちょっと優しくなった口調に、僕は小さく声を出して、こっくりする。
「じゃあ、どんな事が気になるのよ?」
「そ、その…僕が、されるみたいな側、なんだけど…。…どうしてあげたら、いいのかな、って…」
「うっわー、ドリ、可愛い事考えてるんだね! うーむ、こりゃ惚れられるわ」
「だからぁ、茶化してないで答えてよ!」
「茶化してなんか、ないって。ドリの、そういう相手を想う気持ちが、一番大事なんだよ?」
泣きかけた僕に、ほんのりとした声で、ねえちゃんは答えてくれた。
「よくさ、してくれる方に全部任せちゃって、いわゆる『サボっちゃってる』ヤツがいるのよ。男でも女でもね。だけど、それって、本当に好きな相手だったら、そんな失礼な態度、取らないよね?」
「う、うん…。よく、わからないけど、先輩に喜んでもらえることって、どんな事があるのかな…って、女の子じゃないから、よく分からないし…」
ふんふん、と携帯の向こうで、ねえちゃんの頷く様子が聞こえる。
「…で、男同士の趣味に詳しいねーちゃんに聞いたら、教えてもらえるかな、って…」
「男女、関係ないよ。ドリ。愛してもらう方の人間が出来ることは、ひとつだけ」
「え?」
あまりにもズバッと切りまくった答えに、僕は正座をしてしまった。
「簡単な事だよ。その先輩にしてもらっている事が気持ちよかったら、泣きわめいてどうにかなっちゃうくらい、気持ちいいって教えてあげること。言葉でも、身体でも、表情でもいいから、ドリの一番やりやすい方法で。…それが、相手の先輩に一番喜んでもらえる方法!」
「えーっ!は、恥ずかしいよ、ねーちゃっ、そんなっっ!!」
「バカねえ、だから先輩は嬉しいんじゃないの。他の誰にも見せない、ドリが恥ずかしがりながらも、先輩に負けていっちゃう姿とか声とか、さ…そういうのが、一番のお役目なのよ、あんたの側の」
「…ああ、それから逆もアリだからね。されてても、今ひとつだな~とか、痛いとか、そういう時にもちゃんと口で伝えないと、ダメだよ。そうじゃないと、ドリにとってSEXが苦痛になっちゃって、先輩のことも嫌いになっていっちゃうから…」
「…そ、それで、いいんだ? …わかった…ありがと…」
「うん。思いっきり、先輩にすがりついて、狂っちゃいなさい!事後報告を待ってるから~」
「え、えぇっ?」
「うーそ。ふふっ、なんか、その先輩とやらが、ドリを可愛く想ったの、分かるような気がするわ。ましてや、思春期真っ盛りの、高校生だもんねー」
「…ぼ、ぼくだって、思春期だよっ。いつまでも子供扱い、しないでよなっ」
「してないじゃん? 嬉しかったよ、あたし。ドリが、初体験の相談してくれたなんて。へへ」
「うん…僕の方こそ、ちょっと、ううん、かなりホッとした。…ヘンな言い方かも知れないけど、がんばって、みる」
「うむ、健闘を祈るぞ」
勇ましい薫おねえちゃんの声と同時に、携帯は切れた。
(つづく。…続いちゃうよ、あー)
2013年9月15日日曜日
(BL18禁)甘いお役目(1)
まさか、自分が同性を好きになるなんて、思っていなかった。
でも僕は、目の前に立った長身でこざっぱりとした先輩に告られ、そして、申し出を受けていた。
とても素敵な人で、ああなりたいな、と、実は遠目でちらりとのぞいていた先輩だったから。
どうして、ちびで女顔で、部活にも入ってない僕のことを知ってるんだろう…?
「文化祭の展示で、君の学年は美術の作品を出品しただろう?」
「えっ、あ…はい」
学校から離れた、駅のハンバーガー屋の奥の席。
先輩に誘われて、僕は初めて、デートまがいの行動を体験している。
「安達くんは、他の同学年より、抜群の精密画をペンで描いていたよね?機械のパーツ一つも、同じ物がないくらいに」
「あ、あんなの、ただの趣味ですからっ!」
「でも、その君の趣味に、俺は興味を引かれたんだ。こんな凄い絵を描く奴に、一度、会ってみたいって」
恥ずかしくて、僕はうつむいたまま、シェイクをすする。
「そうしたら、君と同じ中学を出た友人が、俺と同じクラスにいて、全校集会の時に教えてくれた。…あんな細かくて神経をピリピリさせそうな絵を描いた子が、こんな可愛い後輩だなんて…驚いた」
耐えきれず、僕はむせてしまった。
「…はっきり聞くよ。俺は今、他の誰よりも、君に興味がある。好意、と言ってもいい。絵のことを抜いても、校内で見る君は、いつも健気で、可愛くて、目が離せなくなる。…つき合ってくれる?」
「ええ…っ!」
「…嫌? なら、正直にそう言って?」
「じゃ、なくて…前から、素敵なひとだな、と思ってた貴方に、そんな事、言われる資格があるのかどうか、僕の方が、不安になっちゃって…」
「じゃあ、お試し期間で、つき合ってみようか?…ただ…」
「ただ?」
「君も、そして俺も、男同士だから…ある程度は分かると思うけど、…身体を試してみたい、って思うときも、正直、あると思う。…その覚悟は、しておいてもらっていい?」
「……!」
「体格や性格からいくと、俺が、君を可愛がり倒す事になると思う。もし嫌じゃなかったら、男同士で長くつきあってる友人を、紹介するよ。どんな風にしたらいいのか、奴ならフランクに教えてくれると思うから。…いきなり、こんな事を言って、すまない…。でも、俺は、君を抱きたいくらい好きだ」
ジェットコースターのような一気呵成の展開に、僕は、嬉しさと同じくらい、戸惑いを隠せなくなってしまった。
だから、真っ赤な顔のまま、先輩の前でちょこんと座っているしか、なかった。
…もちろん、男子高生なんだから、鍵のかかる自分の部屋で、気持ちよさを最後まで極めて楽しんだことは、何度もある。
でも、それはあくまでも一人きりの甘い秘密めいた行為で、人になんか見せたことはなくて…それを、憧れてた先輩としてしまうなんて、いったい、僕はどうなっちゃうんだろうか。頭の中が爆発して、ヘンになっちゃうかも、しれない。
その後、先輩に家の前まで送ってもらったのだけれど、僕の頭はもう、ぐわんぐわんしていた。
「ごめん…。今日は一度に、いろいろ話し過ぎちゃったな…」
そんなこと、と言おうとしたとたん、先輩は背をかがめて、僕に優しいキスをくれた。
恥ずかしいけど、あまりに気持ちよくって、僕も、持っていた鞄を地面に放り投げて、キスを受ける。
首にすがりつくと、先輩は、舌を入れてきた。
胸が苦しくなってしまって、僕は、湿ったため息と一緒に、先輩の唇から離れる。
「…じゃあ、また、この続きは必ず。…いつになるかは、わからないけど、遅くならないようにする」
先輩の声は、闇の中へ溶け始めていた。
僕は、落とした鞄を拾いながら、その声がした方を、しばらく眺めている。
…もちろん、僕の身体は思い切り、変化してしまっていた。
今夜は、どうなっちゃうんだろう。せめて家族に、自分の声を聞かれないようにしないと。
自分でもエロい奴だな、と想いながら、もう僕は他の事なんか考えられなくなっていた。
…溺れそう。
(つづくー)
でも僕は、目の前に立った長身でこざっぱりとした先輩に告られ、そして、申し出を受けていた。
とても素敵な人で、ああなりたいな、と、実は遠目でちらりとのぞいていた先輩だったから。
どうして、ちびで女顔で、部活にも入ってない僕のことを知ってるんだろう…?
「文化祭の展示で、君の学年は美術の作品を出品しただろう?」
「えっ、あ…はい」
学校から離れた、駅のハンバーガー屋の奥の席。
先輩に誘われて、僕は初めて、デートまがいの行動を体験している。
「安達くんは、他の同学年より、抜群の精密画をペンで描いていたよね?機械のパーツ一つも、同じ物がないくらいに」
「あ、あんなの、ただの趣味ですからっ!」
「でも、その君の趣味に、俺は興味を引かれたんだ。こんな凄い絵を描く奴に、一度、会ってみたいって」
恥ずかしくて、僕はうつむいたまま、シェイクをすする。
「そうしたら、君と同じ中学を出た友人が、俺と同じクラスにいて、全校集会の時に教えてくれた。…あんな細かくて神経をピリピリさせそうな絵を描いた子が、こんな可愛い後輩だなんて…驚いた」
耐えきれず、僕はむせてしまった。
「…はっきり聞くよ。俺は今、他の誰よりも、君に興味がある。好意、と言ってもいい。絵のことを抜いても、校内で見る君は、いつも健気で、可愛くて、目が離せなくなる。…つき合ってくれる?」
「ええ…っ!」
「…嫌? なら、正直にそう言って?」
「じゃ、なくて…前から、素敵なひとだな、と思ってた貴方に、そんな事、言われる資格があるのかどうか、僕の方が、不安になっちゃって…」
「じゃあ、お試し期間で、つき合ってみようか?…ただ…」
「ただ?」
「君も、そして俺も、男同士だから…ある程度は分かると思うけど、…身体を試してみたい、って思うときも、正直、あると思う。…その覚悟は、しておいてもらっていい?」
「……!」
「体格や性格からいくと、俺が、君を可愛がり倒す事になると思う。もし嫌じゃなかったら、男同士で長くつきあってる友人を、紹介するよ。どんな風にしたらいいのか、奴ならフランクに教えてくれると思うから。…いきなり、こんな事を言って、すまない…。でも、俺は、君を抱きたいくらい好きだ」
ジェットコースターのような一気呵成の展開に、僕は、嬉しさと同じくらい、戸惑いを隠せなくなってしまった。
だから、真っ赤な顔のまま、先輩の前でちょこんと座っているしか、なかった。
…もちろん、男子高生なんだから、鍵のかかる自分の部屋で、気持ちよさを最後まで極めて楽しんだことは、何度もある。
でも、それはあくまでも一人きりの甘い秘密めいた行為で、人になんか見せたことはなくて…それを、憧れてた先輩としてしまうなんて、いったい、僕はどうなっちゃうんだろうか。頭の中が爆発して、ヘンになっちゃうかも、しれない。
その後、先輩に家の前まで送ってもらったのだけれど、僕の頭はもう、ぐわんぐわんしていた。
「ごめん…。今日は一度に、いろいろ話し過ぎちゃったな…」
そんなこと、と言おうとしたとたん、先輩は背をかがめて、僕に優しいキスをくれた。
恥ずかしいけど、あまりに気持ちよくって、僕も、持っていた鞄を地面に放り投げて、キスを受ける。
首にすがりつくと、先輩は、舌を入れてきた。
胸が苦しくなってしまって、僕は、湿ったため息と一緒に、先輩の唇から離れる。
「…じゃあ、また、この続きは必ず。…いつになるかは、わからないけど、遅くならないようにする」
先輩の声は、闇の中へ溶け始めていた。
僕は、落とした鞄を拾いながら、その声がした方を、しばらく眺めている。
…もちろん、僕の身体は思い切り、変化してしまっていた。
今夜は、どうなっちゃうんだろう。せめて家族に、自分の声を聞かれないようにしないと。
自分でもエロい奴だな、と想いながら、もう僕は他の事なんか考えられなくなっていた。
…溺れそう。
(つづくー)
2013年8月21日水曜日
きなくさい。(つぶやき)
エジプトの内戦状態が、いつもニュースで気になっています。
もう日本は、とっくに政府専用機でも出して、在留邦人を乗せて飛び出したと思っていたのに、未だ「渡航が危険」とか「自粛」とか…
(外務省の「海外安全ホームページ」を見ると分かります。更新、遅いけど)
他国は、もう動いていると思うんですがね。
というか、エジプト人を出国させて救出する段階だと思うんですがね。
人道的に。
だから日本は、「平和ボケ」って言われるんですよ。
右が好きな政党に票が入ってしまったんだから、もうちょっとそれらしく動きなさいな。
もう日本は、とっくに政府専用機でも出して、在留邦人を乗せて飛び出したと思っていたのに、未だ「渡航が危険」とか「自粛」とか…
(外務省の「海外安全ホームページ」を見ると分かります。更新、遅いけど)
他国は、もう動いていると思うんですがね。
というか、エジプト人を出国させて救出する段階だと思うんですがね。
人道的に。
だから日本は、「平和ボケ」って言われるんですよ。
右が好きな政党に票が入ってしまったんだから、もうちょっとそれらしく動きなさいな。
2013年8月14日水曜日
お久しぶりです。(つぶやき)
いやいや~、お盆の帰省から少し早めに帰って参りました。
それでも道は混んでいた…
さて、そんな雑用もありましたが、
そんでもって仕事もありましたが、
最近、ここをご無沙汰にしていたのは、ちょっと「荒らし」に近い投稿が、別の媒体からここへ入ってきそうだったからです。
偏見をぬぐいされない、いわゆる「残念」と呼ばれる一連の方々、と申しますか。
うーんと、私がこのブログで女の子同士の恋愛を書いたり、男女間の恋愛を書いたり、男の子同士は…あまり書いてないと思うんですが…趣旨から言うと、
「好き」という感情に、男女や年齢は関係ないのではないか。(血縁関係は除く)
…この気持ちを第一にして、書いてるわけなんですよ。
倫理的にどうだとか、この私の嗜好を変態めいた考えだと思う人とか、当然いらっしゃるでしょう。
(「荒らし」の方々ですね。でも、嗜好としては、私に送りつけられてきた文章の方が、よほど不快に感じられたのですが…まあ、人それぞれということにしておきましょう。)
では、もしそう感じられたのなら、ここをスルーしていただけば済むことです。
そうして、二度と訪れないでいただいた方が、お互いのためではないでしょうかね?
ちょっと、その様子見もあって、しばらくここを留守にしていました。
お久しぶりです。
相変わらず、マイペースでやっていきますので。
よろしくお願いします。
あ、あと、話を読む前に、ちゃんと選べるように、タイトルや文の冒頭で分かるよう、これからは今まで以上に気をつけていこうと思います!
そして、最後。
うれしいお話。
スロバキアから、ご覧になっている方がいらっしゃいましたー!
うれしいです。ありがとうございます。
元気がでました!
ではまた。
今週末からお盆休みも終わり、忙しくなってしまうので、できるだけ近いうちに、ちょっとでも!
それでも道は混んでいた…
さて、そんな雑用もありましたが、
そんでもって仕事もありましたが、
最近、ここをご無沙汰にしていたのは、ちょっと「荒らし」に近い投稿が、別の媒体からここへ入ってきそうだったからです。
偏見をぬぐいされない、いわゆる「残念」と呼ばれる一連の方々、と申しますか。
うーんと、私がこのブログで女の子同士の恋愛を書いたり、男女間の恋愛を書いたり、男の子同士は…あまり書いてないと思うんですが…趣旨から言うと、
「好き」という感情に、男女や年齢は関係ないのではないか。(血縁関係は除く)
…この気持ちを第一にして、書いてるわけなんですよ。
倫理的にどうだとか、この私の嗜好を変態めいた考えだと思う人とか、当然いらっしゃるでしょう。
(「荒らし」の方々ですね。でも、嗜好としては、私に送りつけられてきた文章の方が、よほど不快に感じられたのですが…まあ、人それぞれということにしておきましょう。)
では、もしそう感じられたのなら、ここをスルーしていただけば済むことです。
そうして、二度と訪れないでいただいた方が、お互いのためではないでしょうかね?
ちょっと、その様子見もあって、しばらくここを留守にしていました。
お久しぶりです。
相変わらず、マイペースでやっていきますので。
よろしくお願いします。
あ、あと、話を読む前に、ちゃんと選べるように、タイトルや文の冒頭で分かるよう、これからは今まで以上に気をつけていこうと思います!
そして、最後。
うれしいお話。
スロバキアから、ご覧になっている方がいらっしゃいましたー!
うれしいです。ありがとうございます。
元気がでました!
ではまた。
今週末からお盆休みも終わり、忙しくなってしまうので、できるだけ近いうちに、ちょっとでも!
2013年8月3日土曜日
極道めずる姫君(10)
「すみれ様、先日来、百貨店で誂えておりました、夏の制服がきょう届きました」
何事もなく学校から帰宅し、祖父と父に挨拶を終えて自室に戻った、すみれ。
慕わしくお仕えしている御方に、一刻も早くお知らせしたいと、可奈子が声を弾ませる。
「まあ…、可奈子ったら、自分の制服ができあがったみたいな勢いね?」
若草色の地に、思い切り大きな白の矢羽根をあちこちに散らした銘仙を着ながら、すみれは可奈子を見返って、微笑んだ。
平成の世であるというのに、すみれの部屋は、いつも青畳の香りも清々しい、和室である。
和箪笥の中から、可奈子はすみれの見立てに従い、クリーム色の地に鉄線の花の刺繍を施した名古屋帯を出して、締める手伝いをした。
「…こちらの箱が、ほら、夏服でございます…。もし、生地にご不満がございましたら、外商部の担当店員にお申し付け下さい、との事でした」
二人して、箱を挟んで正座する。
すみれは、ゆっくりと箱を開けた。
…見た目は、他の生徒の夏服と何ら変わらない、白のセーラーの上衣。
ただ違っていたのは、胸当てがつけられ、裏地が全体に縫いつけられて、長袖であること。
去年までは、すみれも、他の生徒と同じく半袖の薄い生地で制服を誂えていた。
ただ、高校生活最後の夏服だけは、刺青を入れた肌を隠すために、違う上衣を作ったのだ。
「…すみれ様、胸割りで五分に彫られたのですから、胸当てもつけず、七分袖でも良かったのではありませんか…?」
「それは駄目よ、可奈子。他の生徒さんは、皆、堅気(かたぎ)のお嬢様なのだから。万に一つでも、私がこちらの世界の者だと分からないようにして、ご迷惑を掛けないようにしなくては…」
「…でも、登下校も別でいらっしゃるし、お肌のご病気ということで、特別に理事長先生の控え室で体育着にも着替えていらっしゃるし…。差し出がましいようですが、ご心配なさりすぎでは…」
可奈子が、そう言う気持ちも、すみれにはよく分かる。
一人だけ異形の制服で夏を過ごすのは、決して気分の良くないものだろう、という…
「彫り師の先生に、身体をお預けしたのは、この私。その時も、お訊ねを受けたわ。『学校を出てからでも十分でしょうに、どうして、条例を越えたお年になったすぐ後に、彫られるのですか?』って」
「そうですわ…今更ですけれど、私も、そう思います」
「私はね、『極道』という不思議な縁で結ばれた何かと、結婚したかったのよ…一秒でも早く」
「え…?」
「子供の時から、おじい様やお父様、そしてたくさんの組の人たちを見てきたわ。決して外道な真似はせず、素人の方に理屈の通らないような真似は誰にもさせない、裏で生きていく我が家を。…物心つかないうちから、私、ちっとも怖くなかった。人が違うと言おうと、青鳳会は一本筋の通った生き方をする人間の、そして、それ故に不器用で世間に上手くとけ込めなかった人間の、大きなひとつの家なんだ…って、思って育ってきているのよ」
「すみれ様…」
「そんな組員(こども)たちに、たかだか高校生の女ができることって、何だろう…そう考えて、私は刺青を入れる事を決めたの。三代目になっても、組の皆を守るから、安心してほしい…って思ってね。…それに比べれば、たったひと夏、制服を長袖で通す事くらい、何でもないわ」
「…申し訳、ありませんでした…」
ずっと正座のまま、すみれの話に聞き入っていた可奈子は、涙を浮かべて頭を下げる。
「まあ、どうして?可奈子は何も悪くないのよ。あなたは私を心配してくれているのだし、それに、いつでも堅気に戻れるのよ?気を遣わないで?」
優しく慰めるすみれの回りには、後光のように光がとりまいているように、可奈子には見えた。
(ああ、この方は言葉だけじゃない。本当に、生まれながらのこの家の姫君なんだわ…)
「私は、すみれ様のおそばに、ずっと、ずっとお供いたします。…もし、お嫌でなければ…」
「嫌なわけ、ないじゃないの。…まあ、涙が滴になっていてよ?いま、そこの箪笥からハンカチを持ってくるから、待ってらっしゃい。動いちゃ駄目よ、着物が濡れるから…」
今にもしゃくりあげそうな可奈子に小声で言うと、すみれは柔らかな物腰で立ち上がった。
(つづく。お久しぶりです!)
何事もなく学校から帰宅し、祖父と父に挨拶を終えて自室に戻った、すみれ。
慕わしくお仕えしている御方に、一刻も早くお知らせしたいと、可奈子が声を弾ませる。
「まあ…、可奈子ったら、自分の制服ができあがったみたいな勢いね?」
若草色の地に、思い切り大きな白の矢羽根をあちこちに散らした銘仙を着ながら、すみれは可奈子を見返って、微笑んだ。
平成の世であるというのに、すみれの部屋は、いつも青畳の香りも清々しい、和室である。
和箪笥の中から、可奈子はすみれの見立てに従い、クリーム色の地に鉄線の花の刺繍を施した名古屋帯を出して、締める手伝いをした。
「…こちらの箱が、ほら、夏服でございます…。もし、生地にご不満がございましたら、外商部の担当店員にお申し付け下さい、との事でした」
二人して、箱を挟んで正座する。
すみれは、ゆっくりと箱を開けた。
…見た目は、他の生徒の夏服と何ら変わらない、白のセーラーの上衣。
ただ違っていたのは、胸当てがつけられ、裏地が全体に縫いつけられて、長袖であること。
去年までは、すみれも、他の生徒と同じく半袖の薄い生地で制服を誂えていた。
ただ、高校生活最後の夏服だけは、刺青を入れた肌を隠すために、違う上衣を作ったのだ。
「…すみれ様、胸割りで五分に彫られたのですから、胸当てもつけず、七分袖でも良かったのではありませんか…?」
「それは駄目よ、可奈子。他の生徒さんは、皆、堅気(かたぎ)のお嬢様なのだから。万に一つでも、私がこちらの世界の者だと分からないようにして、ご迷惑を掛けないようにしなくては…」
「…でも、登下校も別でいらっしゃるし、お肌のご病気ということで、特別に理事長先生の控え室で体育着にも着替えていらっしゃるし…。差し出がましいようですが、ご心配なさりすぎでは…」
可奈子が、そう言う気持ちも、すみれにはよく分かる。
一人だけ異形の制服で夏を過ごすのは、決して気分の良くないものだろう、という…
「彫り師の先生に、身体をお預けしたのは、この私。その時も、お訊ねを受けたわ。『学校を出てからでも十分でしょうに、どうして、条例を越えたお年になったすぐ後に、彫られるのですか?』って」
「そうですわ…今更ですけれど、私も、そう思います」
「私はね、『極道』という不思議な縁で結ばれた何かと、結婚したかったのよ…一秒でも早く」
「え…?」
「子供の時から、おじい様やお父様、そしてたくさんの組の人たちを見てきたわ。決して外道な真似はせず、素人の方に理屈の通らないような真似は誰にもさせない、裏で生きていく我が家を。…物心つかないうちから、私、ちっとも怖くなかった。人が違うと言おうと、青鳳会は一本筋の通った生き方をする人間の、そして、それ故に不器用で世間に上手くとけ込めなかった人間の、大きなひとつの家なんだ…って、思って育ってきているのよ」
「すみれ様…」
「そんな組員(こども)たちに、たかだか高校生の女ができることって、何だろう…そう考えて、私は刺青を入れる事を決めたの。三代目になっても、組の皆を守るから、安心してほしい…って思ってね。…それに比べれば、たったひと夏、制服を長袖で通す事くらい、何でもないわ」
「…申し訳、ありませんでした…」
ずっと正座のまま、すみれの話に聞き入っていた可奈子は、涙を浮かべて頭を下げる。
「まあ、どうして?可奈子は何も悪くないのよ。あなたは私を心配してくれているのだし、それに、いつでも堅気に戻れるのよ?気を遣わないで?」
優しく慰めるすみれの回りには、後光のように光がとりまいているように、可奈子には見えた。
(ああ、この方は言葉だけじゃない。本当に、生まれながらのこの家の姫君なんだわ…)
「私は、すみれ様のおそばに、ずっと、ずっとお供いたします。…もし、お嫌でなければ…」
「嫌なわけ、ないじゃないの。…まあ、涙が滴になっていてよ?いま、そこの箪笥からハンカチを持ってくるから、待ってらっしゃい。動いちゃ駄目よ、着物が濡れるから…」
今にもしゃくりあげそうな可奈子に小声で言うと、すみれは柔らかな物腰で立ち上がった。
(つづく。お久しぶりです!)
2013年8月2日金曜日
なせ「バルス」なのか?(つぶやき)
今夜、日本では「天空の城ラピュタ」というアニメがテレビ放映されていて、
そのたびに「バルス」という滅びの呪文のシーンに対して、反応する人たちがいるわけです。
別に、それを良い悪いというわけではないのですけれど、
「なんで?」というのが、素朴な疑問としてありまして。
私はヘソ曲がりでして、相方と同じ機種の携帯を持つのも「なんだかなー」な人種。
ペアルックなんて、とーんでもございません!
なので、視聴者のみんなで「バルス」という呪文の時に、PCやツイッターで同時に交信する、という行為が…正直、よくわからないのですね。
つながりたい、共有したい、という意識の現れなのでしょうか?
私としては、エジプトの大統領支持騒ぎで国内が二分されているとか、
情報漏洩でアメリカのCIAの人がロシアに一ヶ月亡命するために、首脳会談が危なくなったとか、
そっちの三次元のほうが「バルス!」という感じなんですけど。
あ、きょう電気料金の紙が来たけど、値上がりしてたなー、やっぱり。
これも私にとっては、どっちかっつーと「バルス!」と東電に言ってやりたい気分ですな。
最後に。
私、いま「ラピュタ」より、録画してある「進撃の巨人」が見たいよ~。
(これは単なる趣味の問題ね)
それでは、またー。
そのたびに「バルス」という滅びの呪文のシーンに対して、反応する人たちがいるわけです。
別に、それを良い悪いというわけではないのですけれど、
「なんで?」というのが、素朴な疑問としてありまして。
私はヘソ曲がりでして、相方と同じ機種の携帯を持つのも「なんだかなー」な人種。
ペアルックなんて、とーんでもございません!
なので、視聴者のみんなで「バルス」という呪文の時に、PCやツイッターで同時に交信する、という行為が…正直、よくわからないのですね。
つながりたい、共有したい、という意識の現れなのでしょうか?
私としては、エジプトの大統領支持騒ぎで国内が二分されているとか、
情報漏洩でアメリカのCIAの人がロシアに一ヶ月亡命するために、首脳会談が危なくなったとか、
そっちの三次元のほうが「バルス!」という感じなんですけど。
あ、きょう電気料金の紙が来たけど、値上がりしてたなー、やっぱり。
これも私にとっては、どっちかっつーと「バルス!」と東電に言ってやりたい気分ですな。
最後に。
私、いま「ラピュタ」より、録画してある「進撃の巨人」が見たいよ~。
(これは単なる趣味の問題ね)
それでは、またー。
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